PANewsは12月15日、News.bitcoinによると、南アフリカの金融規制当局である金融セクター行動監視機構(FSCA)が、受け取った420件の申請証明書から合計248件の暗号資産サービスプロバイダー(CASP)ライセンスを発行したと報じた。現地の報道によると、FSCAがビジネスモデルについて懸念を表明したことを受けて、56件の申請がまだ審査中である一方、9件は拒否され、106社が申請を取り下げたという。